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アメリカの学校再開の方法は?

学校で遊ぶ子供たち

アメリカの学校再開は9月から開始!

オンラインで授業を受けるこども

カリフォルニア州でもコロナの新規感染者数は
次第に減少してきました。

 

ロサンゼルスの南に隣接するオレンジ郡では
9月からは制限付きながらレストランの店内飲食や
映画館の営業も再開されています。
(まずは定員の25%までで)

 

アメリカの学校の新学期は9月からですが、
それに合わせて多くの学校でも子供たちが
学校に来れるように準備を進めていました。

 

コロナ次第だったわけですが、新規感染者が減少していることもあり
公立学校の多くが9月からの学校での授業再開を決断しています。

 

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ロサンゼルス近郊での学校再開の方法

学校のコロナ対策のイメージ図

しかし、コロナ前と同じようにクラス全員を学校に集めるのではなく、
午前と午後で時間を分けたり、通学組とオンライン組に分けたりと
ソーシャルディスタンス(6フィート:約2㍍)を保つ苦肉の策を
導入しています。

 

うちの子供の学区では、通学組とオンライン組の組み合わせになっています。

 

午前中に通学組が学校のクラスで授業を行い、
オンライン組が午後に家からネットで授業を受ける方式です。

 

9月の新学期前に各家庭にどちらを希望するかアンケートが届けられ、
うまい具合に各々の希望者が半々に分かれたようですね。

 

やはり高齢者や持病を抱えた家族と同居している家庭は、
リスクを避けるためにオンラインでの授業を選択してます。

 

夫婦共働きや、子供が外に出たがっている家庭では
午前の通学組を希望していました。

 

先生の負担が2倍になりそうですが、そこはオンラインでのクラスを2組合同で
行ったり、先生方が持ち回りで授業をしたりと
工夫しながらなんとか回しているという印象です。

 

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学校再開に反対だった先生たち

コロナ撲滅を期待するイラスト

実は学校の先生方は学校のクラスでの授業再開には
反対した先生が多かったんです。

 

理由は2つで、

 

1.上記のように授業効率が下がるので、先生の負担が増える。

 

2.3密(に近い)状態になり感染リスクが高まる。
(特に子供は感染しても症状が出ないので、外からはわからない。)

 

特に2番目が理由で反対されていた先生が多かったようですね。

 

州で教育をつかさどる各地域の学校区(教育委員会のようなもの)では
子供の学力低下を懸念して、できることなら授業を早めに再開する方針
だったので、先生方の反対意見がありながらも、9月の新学期からの
授業を再開させてというところです。

 

新学期が始まってから約一か月が経過しましたが、
今のところ学校がクラスターになったというニュースは出ていないので、
消毒などの対策が上手く効いているようです。

 

でも3月中旬に外出制限が始まり、学校が休校になってから
早いもので半年がたちました。

 

間に夏休みがあったとはいえ、一年のほぼ半分の期間で
学校が休みだったわけですから、大きな空白期間だったことは
間違いありません。
(外出制限で学校もオンラインとはなりましたが、
あまりいい授業だったとは言えないので。
やはり急にオンラインにしろと言われても、
先生も無理ですよね。)

 

これから秋冬を迎えますが、無事に収束してくれることを祈ります。

 

子供たちの学校で過ごす毎日が、大切ですからね。

 

 

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