慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

アメリカの小学校に留学、またはプチ留学するには?

アメリカ 小学校 留学

アメリカの小学校への留学は?

アメリカ 小学校 留学

 

日本の小学校でも英語の授業があることもあり、小さい年齢から子供をアメリカへ留学させようと考えるパパ・ママも増えてきているように思います。

 

私は、現在アメリカ・ロサンゼルス在住で子供は小学校4年生です。

 

こちらに来たのが4年前なので、日本でのパパ・ママ友ともまだつながりがあり、たまに「アメリカの小学校に子供を一年くらい通わせることできる?」という質問を受けることもあります。

 

しかし、現実的にはかなりハードルが高い。

 

まず働いているお父さんは来れないので、お母さんと子供の親子留学となるでしょう。たしかにお隣韓国では子供の教育熱が非常に高いので、お母さんと子供の親子留学もよくあります。

 

(韓国に残るお父さんは「ギロギアッパ」(渡り鳥(ギロギ)、お父さん(アッパ))とよばれるんだとか)

 

お母さんと子供の親子留学だと、

 

A.子供が(私立)の小学校に留学しそこでI-20を発行してもらい、お母さんはその保護者としていく

 

B.お母さんが大学や語学学校などでI-20を発行してもらい、子供がその同伴者としてついていく

のどちらか。いずれも、簡単ではないときいているので、親子留学に精通したエージェントに最新事情をチェックすることが必要です。

 

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小学生がアメリカにプチ留学するには?

アメリカ 小学校 留学

 

F-1ビザが必要になってくるのは、滞在期間が90日以上の場合。90日未満であれば日本人は観光ビザでのアメリカ入国が可能です。

 

これを利用して、夏休みのあいだにアメリカのサマーキャンプに子供を参加させるというのが多いです。

 

アメリカの夏休みは6月上旬から8月末までと約2ヶ月半くらいあります。その間にアメリカ人の子どもたちは、複数のサマーキャンプに参加するのが普通です。

 

(学校がないので、どこかで日中に子供を預かってほしいという、大人の事情も大きな理由ではありますが)

 

サマーキャンプは、スポーツ系、STEM系(ロボットや算数などの理系のプログラム)、芸術系といろいろとあります。

 

サマーキャンプといってもお泊りするわけではなく、日中だけのアクティビティ。子供を朝に集合場所に届けて、夕方にお迎えに行くのがパターン。

 

サマーキャンプは楽しいのが基本なので、ついて行けないとか、内容を理解できなくて落ちこぼれる、とかの心配は無用!

 

サマーキャンプの先生たちも慣れたものなので、小さな子供でも寂しくなって泣いてしまうなんてことはまずありません。

 

アクティビティですから、そこで使われる英語もコミュニケーションの英語であって勉強の英語ではないので、日本の小学生であってもすぐに打ち解けることができます。

 

私も、日本からの子どもたちが、ロサンゼルスのサマーキャンプに参加するのを何度か見てきましたが、初日は戸惑っていても、二日目には他の子供達と友だちになっているケースがほとんどでした。

 

一週間も通うといつの間にか簡単なコミュニケーションを英語でするようになっています。

 

サマーキャンプに参加したからといって、子供の英語の学力が上がるとは思いませんが、少なくとも、英語を好きになるきっかけにはなりますし、英語を話せると楽しいことがあるかもと思ってくれれば、大成功ではないでしょうかね。

 

(もし、お母さんが子供をサマーキャンプに預けている間に、学校に行って勉強するのであれば、週18時間以上授業を受けるとF-1ビザが必要になるので、この点も注意してください。)

 



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