慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

アメリカの小学校のイベント一覧。日本との違いは?親の参加も多い!?

アメリカ 小学校 イベント

アメリカの小学校のイベント一覧

アメリカ 小学校 イベント

 

うちの子供はロサンゼルスの公立の小学校に通っています。そこでのイベントを思いつく限り並べてみると、、、

 

Halloween(ハロウィーン)
Back to School BBQ Food
Book Fair
St.Patrick’s Day (セントパトリック・デイ:何か緑のものを身につける)
Sprit Day
School Auction
Science Night
Performance Art Show
Comedy Night
Read Across America
Spelling Bee
Dress Up Day(パジャマで登校する)
Apparel Sales
Fun Run
Candy Collection

 

いくつかメジャーなイベントの内容をご紹介すると、

 

Halloween
アメリカでのハロウィーンは基本的には子どもたちのイベントです。仮装して近所やショッピングモールを巡って、お菓子をもらいます。

 

ある住宅街では家をハロウィーンに合わせてデコレーションして、来た子どもたちを怖がらせようと、ガイコツを吊るしたり、スモークを炊いたりして非常に凝ったものを作ったりしてます。

 

小学校低学年では怖がってしまいますが、3~4年生くらいになると大人気です。

 

School Auction

アメリカの公立小学校は、まず予算が足りていません。場所によっては音楽の先生や体育の先生を自分の学校だけでは雇えず、学区全体で数人だけしかいないところもあります。

 

よって、各学校ともお金集めのためのイベントをいろいろと企画しています。

 

学区ごとに違うとは思いますが、うちではSchoolAuctionとよばれるものになります。出品されている商品はかなり意外なものが多い。たとえば

 

ー 学校敷地内の駐車場の権利(アメリカの学校は親がクルマで送り迎えをします。そのときに敷地内に自分専用の駐車スペースがあると、何かと便利。)

 

ー 校長先生とボーリング場に行く権利(少ない人数で校長先生を独占して、ワイワイとボーリングを楽しむ権利。これもかなり人気です)

 

ー あとは親の知り合いや、広告を出したい企業の商品をオークションに掛けます(昨年のかわったところでは、Googleに勤務する親が、「Google本社を見学して社食を楽しむ」を販売していました。) 

 

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小学校のイベント、日本との違い

アメリカ 小学校 イベント

 

アメリカの小学校のイベントは日本と違って親たちによる手作り感満載のものが多いように思います。

 

ハロウィーンなんかはまさしくそうで、学校の通路をワラでデコレーションしたり、校長室の前にカカシを立てかけたりと、担当する学年の親たちのアイデアで毎年見事に飾り付けがされています。

 

学校のためのお金集めも、子どもたちの親によるファンドライジングのイベントによるところが大きいです。多くの金額が集まれば親たちは学校に対して、施設のアップグレードや備品の購入をリクエストしていきます。

 

昨年はうちの学校では、ミネラルウォーターの機器をリクエストして設置していました。

 

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アメリカのイベントは親も参加する

アメリカ 小学校 イベント

 

私が日本の小学校を卒業したのはかなり前ですが、記憶では親がボランティアで手伝う小学校のイベントはそんなに多くはなかったように思います。逆に先生の負担が大きく、勉強以外にもイベントの準備にいろいろと駆り出されるのではないでしょうか。

 

アメリカの小学校では先生は授業しかやらないことが普通です。遠足の引率やイベントの準備も大部分は子供の親たちがボランティアで行います。

 

父親も例外ではなく、子供のイベントには積極的に参加します。会社も家族のイベントで社員が早退することを気にすることはまずありません。

 

子育ては母親の役目ではなく父親も同じように関わるのが一般的ですね。

 

まだまだあどけなさの残る小学生たちなので、イベントを企画したり見に来く親たちもほのぼのとしたもので、みんなで楽しんでいます。

 



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