慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

アメリカの小学校の夏休みはいつから?サマーキャンプに行くか日本の小学校に行くか

アメリカ 小学校 夏休み いつから

夏休みはいつからいつまで?

アメリカ 小学校 夏休み いつから

アメリカでは学校生活の一年間は9月に始まり翌年の6月~7月に終わるのが一般的です。州によって違いがあるので場所によっては違うかもしれませんが、我が家が住んでいるロサンゼルスではこの日程です。

 

ロサンゼルスはさらに約30超の学校区(School District)に分かれていて、夏休みの日程も各々の学校区で少しずつずれています。

 

うちの息子が通っている学校区では、夏休みは6月9日から8月21日までになっています。しかし隣の学校区では開始時期と終了が6月23日から9月4日までと、約2週間遅くなっています。

 

隣接する学校区で休みの日程が違うのはちょっと不思議な気もしましたが、後述する子供のサマーキャンプの観点からは非常に助かっています。人気のサマーキャンプはやはり参加希望も多いのですが、夏休みに入る時期が隣接する学校区でずれているので、人気のサマーキャンプも日程を選べはかなりの確率で参加することができます。

 

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アメリカの小学生は夏休みはサマーキャンプ!

アメリカ 小学校 夏休み いつから

アメリカの小学生は夏休みには複数のサマーキャンプに参加するのが一般的です。我が家の息子は現在8歳ですが、今年の夏休みはテニスとサーフィン、それにディンギー(一人乗り用小型ヨット)のサマーキャンプに参加しました。

 

そんなに忙しく夏休みを過ごした記憶はないのですが、夏休みが日本より一ヶ月長い二ヶ月半あるので、いろいろなスポーツを試すことができたのだと思います。

 

多くのサマーキャンプは子供が楽しく過ごせることを第一に考えているので、初心者であってもまったく問題ありません。違う学校の同年代の子供たちと一緒に過ごせば、あっという間に友だちになるので、毎日楽しくサマーキャンプに通うことができます。

 

よって、スポーツに限らず何か新しい分野に子供をチャレンジさせたい親は、サマーキャンプで試してみて、子供が好きそうであれば9月からのレギュラーシーズンに続けて通わせています。

 

サマーキャンプの主催者もそれを見越して、集客という目的から子供たちに楽しく過ごしてもらうために、いろいろと趣向を凝らしたプログラムを用意しています。

 

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日本からの海外赴任の家庭は?

アメリカ 小学校 一時帰国

アメリカ人の子供たちは、二ヶ月半の夏休みをほぼサマーキャンプと家族旅行で過ごす家庭が多いですが、日本からの海外赴任組の日本人家庭では次の二点からちょっと事情が異なります。

 

まず一点目は「英語の補習」

アメリカの公立学校では英語を母国語としない子供たちのためにESL(English as Second Language)のサポートが用意されています。

 

レギュラーシーズンの授業でも週2~3コマくらいESLのクラスが用意されているのですが、夏休みには集中して3週間ほど朝9時から午後2時位までのESLクラスへの参加が義務付けられています。

 

学校区によるサポートなので授業は無料でほんとにありがたいことなのですが、子供にしてみれば3週間ほど学校が延長されているようなものですね。

 

よってこの期間はサマーキャンプには行けないので、アメリカ人の子供たちに比べれば若干サマーキャンプへの参加に制限がかかってしまいます。

 

あと二点目としては、「日本の小学校への参加」があります。

 

親の海外赴任に連れられて北子供たちは、遅かれ早かれいずれは日本に帰国することとなります。タイミングによっては子供の進学先を帰国子女枠で受験できるかもしれませんが、普通に日本語での一般受験になるかもしれません。

 

それへの対策としては、少しでも日本語の学力を維持し高めるために、日本の公立学校にたとえ短期間でも通わせたいと多くの日本人家庭で考えます。

 

日本の小学校は7月20日までが一学期なので6月上旬にこちらのアメリカの学校が終了してすぐに帰国すれば、約一ヶ月ほど日本の小学校に通うことができます。

 

学力の点だけでなく、アメリカ文化・日本文化の両方を子供成長に合わせて学ばせる事ができるので、日程さえ許せば貴重な機会といえます。

 

ただ、アメリカ現地でのサマーキャンプへの参加という点では、時期的に制約がかかることにはなりますが。

 





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