慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

小池栄子の演技が上手いと高評価!『母になる』で狂気の母親役が凄い!

母になる 小池栄子

小池栄子の『母になる』での演技が上手い!

『母になる』に視聴率がかなりなり好調です。1話・2話の視聴率が、10.6%・10.7%。第3話分はまだ発表されていませんが、ネットでの反響を見るとさらに上昇しているのではないでしょうか。

小池栄子 母になる

 

一つには、沢尻エリカさんの演技がものすごく上手いというのが、高視聴率の直接つながっているのだと思います。

 

第1話での結婚当時の20才前後のまだ何も知らない女性から、広が誘拐され陽一(藤木直人)と離婚し、暗黒の9年を過ごしたあとに、広と再会して母のなろうとしている34才の母親役まで、見事に演じきってました。

沢尻エリカ 母になる

 

『1リットルの涙』出みせた清純な沢尻エリカさんを思い出した人も多く、10年以上たっても、その演技力の高さを再確認させられましたね。

 

その影でじわじわと存在感を増しているのが、広の育ての親である麻子役の小池栄子さん。

 

おそらく普通の女優であれば、主役である沢尻エリカさんの存在感にかすんでしまうところなんでしょうけど、小池栄子さんが演じる母親役には見れば見るほど引き込まれてしまいます。

小池栄子 母になる

 

第2話で、広にあてた手紙を読む声は、淡々としながらその意味深な内容とともに、鳥肌が立ってきました。

 

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小池栄子の演技は映画でも高評価だった

小池栄子さんは2000年前後に、グラビアアイドルとして爆発的な人気を得ていました。

小池栄子

 

簡単にプロフィールをまとめてみると、

 

生年月日:1980年11月20日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:167cm

 

デビューは1997年の時で、91cmのFカップから一気にグラビアアイドルとして人気になりました。

 

しかし、芸能事務所に入ったもともとの理由は女優になるためだったそうです。和洋九段女子中学校・高等学校に進学したのも学校にあった「創作ダンス部」に入部したかったから。

 

自分の身体での表現活動をすることが小さい頃から好きだったんですね。

 

でも、芸能事務所に入った当時はまだ高校生でありまた太りやすい体質ということもあって、スリムな女優体型は維持できなかったようです。

 

結果、女優としてのデビューはかないませんでした。

 

2005年に所属していた芸能事務所が分裂し、事務所が変わった頃から女優業に比重を移しはじめました。

 

「小池栄子」がグラビアタレントから女優へと転身したことを印象づけたのは、、2008年に28才のときに主演した映画『接吻』でした。

小池栄子 接吻

 

この映画では、無差別殺人犯に好意を募らせ獄中結婚までして同化しようとする28歳の地味なOL・京子役でしたが、その狂気迫る演技は、見た人を釘付けにして大きな話題になりました。

 

この『接吻』で数々の賞を受賞し、女優・小池栄子の演技力の高さが広く一般に知られるようになりました。

 

2012年の映画『八日目の蝉』でも、主演の永作博美に迫る高い演技力を評価され、

 

・第35回日本アカデミー賞優秀助演女優賞
・第85回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞

を受賞しています。

 

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小池栄子『母になる』では狂気の母親役が凄い!?

映画『接吻』では、無差別殺人犯に好意を寄せ、獄中結婚までしてしまうというほぼ「狂気」の女性役でした。

 

『母になる』では、番組HPのサブタイトルを借りれば「どうしても母になりたかった女性」として、自殺した誘拐犯人のところにいた子供(広)をそのまま育ててしまうという、やはり普通では考えられない心の闇をもった女性役。

 

しかも、第2話で明らかになった広に宛てた手紙の内容も、広に結衣(沢尻エリカ)と偽りの母子を演じさせるような「狂気」に満ちたものでした。

小池栄子 母になる

 

おそらくこの手紙の内容を裏付けるような、狂気に満ちた行動が次々と繰り広げられていくのではないでしょうか。

 

ドラマのストーリを単純にいってしまえば、生みの親と育ての親の、子供を巡っての母親としての葛藤、というところなのかもしれません。

 

しかし、演じているのが沢尻エリカさんと小池栄子さんなので、そんなありきたりなストーリーを遥かに越える「母親」の狂気が次第が明らかになっていくのではと期待しています。

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