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『貴族探偵』が爆死の予感!?IQ246に似ている?月9最後のドラマか?

貴族探偵

『貴族探偵』が爆死の予感?

4月16日に『貴族探偵』の第1話が放送されましたが、視聴率はどうだったんでしょう。きっと数日で出てくるとは思うのですが。

貴族探偵キャスト

 

4月から始まる他のドラマでは、長谷川博己主演の『小さな巨人』が第1話13.7%。沢尻エリカ主演の『母になる』が10.6%なので、『貴族探偵』は10%以上は最低ラインではないでしょうかね。

 

放送直後のネットでの雰囲気では、かなり好調な滑り出しのようではありました。原作の読者からも高評価だったようですね。

 

普通、原作の熱烈なファンだと、ドラマになっていろいろと脚色されてくると、「原作とは違う作品だ!」といって、不評を買うのですが『貴族探偵』では今のところ、そんな声は聞こえてきていません。

貴族探偵原作

 

第1話が好評だったたのは、豪華共演者によるところが多く、普段は主役をやるような俳優が脇役にまわっているので、その惜しみないキャスティングが好評の原因のようです。

 

ただ、個別の役どころではいろいろとツッコミどころが満載だったようで、そのあたりが今後の視聴率へ影響してこなければいいのですが。

 

たとえば、主役貴族探偵役の相葉雅紀さん。わかっていたことではありますが、役柄上「推理をしない探偵」なので、あまり特徴を出すところがありません。

 

相葉雅紀さんのいつもの自然な笑顔も貴族という設定なので、かなり押さえられていました。

 

そうすると、普段の相葉雅紀さんと比べてしまうと、「なんか、演技がたどたどしい。」という見方にもなってしまっているようです。

 

あとヒロイン役の武井咲さんが一人元気な新米探偵の役どころなので、他の共演者に比べると、落ち着きがなくうるさく感じてしまった人も多かったようですね。

貴族探偵 武井咲

 

武井咲さんは目鼻立ちの整った美人でありながら、飾らない元気ハツラツとした演技が人気の女優なので、ちょっともったいないところではあります。

 

今後、元気なだけでなく貴族探偵や他の共演者と静かに心を通わせる場面が出てくると、きっと人気の出演者になっていくのだとは思います。

 

あと、お父さん世代に人気の中山美穂さんが『貴族探偵』ではメイド役として出演されているので、ドラマが始まる前から大きくは話題になっていました。

貴族探偵 中山美穂

 

ほぼ予想通りだったと思いますが、中山美穂さんの衣装はロングドレスのメイドで、露出をかなり抑えた衣装でしたね。

 

その為かはわかりませんが、中山美穂さんのメイド役に「ミポリンが老けた」とか「47才でメイド役は無理がある」とかのコメントも多かったですね。

 

トレンディドラマの主演として数多くのドラマに出演していた往年の中山美穂さんを知る人達なので、辛口のコメントが出てしまうのかもしれません。

 

このようにいろいろと話題にはなっている『貴族探偵』ですが、あまりストーリーについてのコメントが見受けられません。

 

共演者の個別の話題はきっと、数話見ればだんだん落ち着いてきてしまうと思うので、そうすると、『貴族探偵』を見る人も減ってきてしまうのではないでしょうか。

 

もしだんだん回数を重ねるに従って、視聴率が低下していくようだと「爆死」の予感が漂ってきてしまいます。

 

これだけ豪華な共演者を揃えたのですから、第1話での印象を大きく覆すような仕掛けを入れて、上手く共演者の俳優たちの意外なキャラクターの展開へともっていけば、爆死の予感もしなくなるとは思うのですが。

 

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『貴族探偵』はIQ246に似ている

やはり『貴族探偵』のドラマのストーリーに対してあまり話題にならないのは、一話完結のストーリである点が大きいのでしょう。

IQ246

 

それ以外の点でも『貴族探偵』は織田裕二主演の『IQ246』と似ているといわれています。

 

たとえば、

ー主人公は貴族で探偵
ーちょっとズレた推理をする若手の女優がヒロインとして華を添えている
ードタバタの刑事が登場

 

そうすると心配なのは、ドラマの設定が似ていることでの視聴者離れ。

 

主演が織田裕二さんと相葉雅紀さんなので、ファン層は大きくはかぶらないでしょうし、また共演者も『貴族探偵』のほうが遥かに豪華なので、それらの俳優を目当てにドラマを見る人も多いでしょうから、まあ影響は小さいとは思いますが。

 

でも、なんでこんなに設定の近いドラマを『IQ246』終了からあまり時間をおかずに投入してきたかはかなり疑問ではありますが。

 

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『貴族探偵』は月9最後のドラマとなるのか?

まだ第1話が始まったばかりなので、どうなるかはわかりませんが、視聴率があまり低空飛行してしまうと、月9最後のドラマになるといわれています。

 

フジテレビもそんな事態は避けたいとの思いから、こんなに豪華な共演陣を惜しみもなく投入してきているのだと思うので、そんな「まさか」の事態になることはないとは思いますが。

貴族探偵

 

仮に、回数が進むに従って視聴率が低下してくるような状況になったら、きっとオリジナル脚本を修正してでも、話題作りに出てくるのではないかと考えられます。

 

『貴族探偵』は原作がすでにある話なので、各話のストーリーもその原作に沿った話が展開されています。

 

ただそれだと、共演者のキャラがあまり目立ってきません。というのは原作では貴族探偵に使える使用人達が静かに淡々と証拠を集めて犯人を追い詰め、その間は貴族探偵は優雅にお茶を呑んでいる。というどちらかと言えば「静」のストーリー。

 

ドラマのような動きや大きな展開がある「動」の物語ではありません。

 

でも、それだと視聴率が取れないのであれば、原作にない話を後半に向けて投入してくるのではないでしょうか。

 

個人的には、コレだけの俳優を揃えたドラマなので、どんどん予想を裏切るような大胆な展開が繰り広げられて、「さすが月9は面白い!」なんて状況になってくれると嬉しんですけどね。

 

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