慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

『キングコング 髑髏島の巨神』怪獣一欄は?ゴジラなど他のモンスターも?

キングコング 髑髏島の巨神

『キングコング 髑髏島の巨神』のあらすじ・ネタバレは?

映画『キングコング 髑髏島の巨神』がついに3月25日から公開されます。

 

監督を務めたジョーダン・ヴォート=ロバーツ氏は、ただの怪獣同士が戦う陳腐な映画にはしたくはなく、コングの描写だけでなく人間の描き方にもこだわりを持ってメガホンを取ったとのこと。

 

1933年に公開された初代『キングコング』で、キングコングがニューヨークのエンパイアーステートビルに登り、米軍の戦闘機と戦うシーンはあまりにも有名。

キングコング エンパイアーステートビル

 

こちらは、南の島の巨大怪獣「キングコング」と、近代文明との対比で描かれ、その象徴としてエンパイヤーステートビルが使われ、そして最終的には文明が勝つというストーリーです。

 

今回の『キングコング 髑髏島の巨神』では、そんな単純なストーリではなく、髑髏島に生きるキングコングを神として描き、知能も知性も備え、動きも鈍重ではなく人間を超える鋭敏は身体能力を持つ、全能の神として描いています。

 

よって、キングコングは人間の動きをコンピューターで取り込むモーションキャプチャーではなく、一からコンピューターアニメーションとして描かれています。人間の動きを超越した巨神ですから。

 

逆に人間は、この髑髏島に迷い込んだ小さな存在として最初は描かれ、次第に人間通しの心の葛藤を描写することで、「髑髏島の巨神」であるキングコングと対等な存在として描き、ストーリーに重みを加えています。

 

映画の時代設定は1970年代のベトナム戦闘当時であり、その時代の音楽とともに史実としてのベトナム戦争の記憶を蘇らせます。

 

一方で髑髏島ではキングコングを巨神として、生き物の生態系が平和に営まれており、そこに人間が入ることで、その連鎖を壊してしまいます。

 

すなわちベトナム戦争もそうであったように、人間の行動によって挑まれた戦いは、人間を含めた生き物にとって、悲しい結末しか残さないというメッセージを意味し、厭戦・反戦のメッセージを伝える映画でもあります。

キングコング

 

こちらのキングコングの映像なんて、まさしく映画『地獄の黙示録』を彷彿とさせますからね。

 

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『キングコング 髑髏島の巨神』の怪獣一欄は?

もちろん、キングコングが登場するからには、派手な戦いの場面が多数登場し、おなじみのキングコングが飛行機を引き裂く場面も含めて、迫力満点です。

 

娯楽性と深い心の機微まで同時に表現した監督の手腕は、高く評価されています。それが全米で公開と同時にメガヒットに繋がったんですね。

 

さて、『キングコング 髑髏島の巨神』で登場する怪獣(モンスター)はコングの他にはどんなのが登場するのでしょうか。

 

何種類かある予告編を調べてみると、こちらの怪獣一欄が主なところかと思います。いずれも巨大で登場した瞬間には、かなり度肝を抜かれるのではないでしょうか。

 

1.ジャイアントスパイダー(体長5メートルを超える巨大蜘蛛)

キングコング ジャイアントスパイダー

 

2.スケルバッファロー(巨大な水牛)

キングコング スケルバッファロー

 

3.スカルクローラー(トカゲやヘビに似た怪獣)

キングコング スカルクローラー

 

まだまだ、巨大生物は多数登場します。さらに我々の恐怖を高めるのは、髑髏島に散乱している巨大な怪獣の髑髏(ドクロ)。まさしく映画のタイトルにもなっているのですが、そのスケールが半端なくデカイです!

 

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『キングコング 髑髏島の巨神』にはゴジラなどのモンスターは?

残念ながら『キングコング 髑髏島の巨神』には、ゴジラは登場しません。

キングコング

 

しかし、ネタバレになってしまいますが、エンディングのところで、ゴジラ、モスラ、キングギドラの映像が浮かび上がっています。

 

コレは何を意味するのでしょうか?

 

実は、『キングコング 髑髏島の巨神』は3部作の映画ではといわれています。

 

2014年に制作された『GOZILLA』が第1部で、この『キングコング 髑髏島の巨神』が第2部、そして最終3部として『キングコングv.s.ゴジラ』が2018年に公開されるのでは、というシナリオです。

 

『GOZILLA』と『キングコング 髑髏島の巨神』が同じ製作会社である「レジェンダリー・ピクチャーズ」なので、ほぼ間違いないと考えられます。

 

やはり、キングコングとゴジラの戦いはみたいですからねえ。どんな映画になるのか今から楽しみです。

 

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