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村上春樹の新作の『騎士団長殺し』を予約するには?2月に新潮社から!

村上春樹

(2017年1月11日アップデート)

 

村上春樹の新作『騎士団長殺し』!

村上春樹さんの新作が『騎士団長殺し』が2017年2月24日に新潮社から刊行されることが、発表されました。

村上春樹

 

この新作は原稿用紙2000枚を超える本格長編小説で、「第1部 顕れるイデア編」と「第2部 遷ろうメタファー編」の全2冊での発売となるそうです。

 

 

私が最後に読んだ村上春樹さんの作品は『1Q84』でした。数年前かと思っていましたが、2009年~2010年に発売になった作品でした。すでに7年が経っていたとは、早い!

村上春樹1Q84

 

新作『騎士団長殺し』の具体的なストーリーはまだ明かされていません。

 

いろいろと村上春樹さんの過去の発言をたどってみると、どうやら「奇妙な(ストレンジ)な物語」になっているようです。

 

ネタ元は、村上春樹さんがデンマークで開いた読者との交流会で、新作について質問されたときにコメントされた言葉です。

 

『1Q84』もパラレルワールドを描いた作品で、こちらもかなり奇妙な物語になっていたと思います。

 

でも村上春樹さんが作り出す奇妙は物語には、かならず深い意味が込められているので、それを読み解いていくのが、読者として一つの楽しみではあるのですが。

 

『1Q84』もジョージ・オーウェルの『1984』を意識した作品であるというのは、ハルキストにとっては、有名は話。

 

『1984』での核戦争後の異常な世界を、いわゆる架空の世界として描いたSFであります。

 

『1Q84』でも同様に、常識が常識として通用しない異常な世界を、我々がいる現代と対比しながら描いた作品でした。

 

きっと2017年2月24日発売の新作『騎士団長殺し』も「奇妙」な物語の裏には、いろいろな伏線が織り込まれていると思うので、早く読んでみたいですね。

 

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村上春樹の新作『騎士団長殺し』を確実に予約するには?

村上春樹さんの新作『騎士団長殺し』を確実に初版で手にするには、どうすればよいのでしょうか?

 

『1Q84 』からは7年ぶり、そして長編小説としては2013年4月に発売された『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』から3年10ヶ月ぶりとなります。

 

どう考えても爆発的な人気になることは確実です。

 

当然、発売前に予約するのが、いち早く手にするためには必要になります。

 

 

発売日が2月24日と発表されたので、アマゾンで『騎士団長殺し』の予約が開始されました。

 

新潮社のHPでの発売は、まぜかまだできないようですね。

 

新潮社のHPには便利な機能があります。それは「新刊お知らせメール」の機能。

 

気になる作家を登録しておくと、新刊が発売されるときにメールで知らせてくれます。

 

今回の新作『騎士団長殺し』も、以前に新潮社のホームページで、著者:村上春樹で検索して、そこの

「新刊お知らせメール」で「登録する」を押しておいたので、お知らせが届きました。

 

もっとも、村上春樹さんのようは著名な作家であればニュースになるので、自然に目に触れるんですけどね。

 

 

お知らせメール

 

 

次に予約ですが、新潮社のHPでは発売日前の本の購入予約はできません。

 

新刊のところで、今後1ヶ月間くらいの発売予定の本の情報は出てくるのですが、購入ボタンが表示されていないのです。

 

そうなると、やはり便利なのはアマゾンになります。

 

ご存知のように、こちらは本に限らず販売が決定しているものは、予約購入することができるので便利ですね。

 

『1Q84』のときには、アマゾンでの予約購入が1万冊以上になったそうです。今回もこのペースを下回ることはない、と思っていたほうが良さそうですね。

 

やはり早めの予約購入がおすすめですね。

 

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紀伊國屋書店の挑戦

実は早めの予約購入がオススメというのには、別の理由もあります。

 

それはもしかしたらあのアマゾンの予約販売でも売り切れになる可能性があるからです。

 

書籍の販売大手である紀伊國屋書店が2015年8月にインターネット書店への対抗策として、同年9月刊行予定だった村上春樹さんの著書『職業としての小説家』を初版10万冊のうち、9割の9万冊を出版社から直接買い取ったことがありました。

 

当然、インターネット書店では品切れ状態となり、紀伊國屋書店の狙い通り、初版のかなりの部分が、国内書店を通じて販売されました。

 

『職業としての小説家』を出版した「スイッチ・パブリッシング」は中堅出版社だったので、9割を紀伊國屋書店に卸すということが、可能だったのだと思います。

 

2017年2月24日発売の村上春樹さんの新刊『騎士団長殺し』は、新潮社が出版社になるので、仮にそんな依頼があっても、一部販売書店に大部分を卸すようなことはないと考えられます。

 

万が一、そんな事態が起きたときには、紀伊國屋書店の新刊予約コーナーで予約できるか確認するのがいいでしょう。

村上春樹

 

ここまで準備しておけば、ほぼ間違いなく村上春樹さんの新作を、初版で手に入れることができるはずです。

 

ホント、2017年2月24日が待ち遠しいですね。

 

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