慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

野中生萌の筋肉や握力が凄い!出身高校や所属はどこ?TEAM auとは?

野中生萌

野中生萌はスポーツクライミングの選手

野中生萌(のなかみほう)さんは、1997年5月21日生まれのまだ19才のアスリートです。

野中生萌

 

スポーツクライミングという2020年の東京オリンピックで正式種目に採用された競技の日本を代表する選手の一人です。

 

スポーツクライミングには、3つの種目があります。

 

・リード:12メートルを超える高さの壁に設定されたコースを登り、制限時間内での到達高度を競う。

 

・ボルダリング:高さ5メートル以下の壁に設定された複数のコースを、制限時間内にいくつ登れたかを競う種目。

 

・スピード:高さ15メートルの壁に設定された、予めルートがわかっているものをいかに早く駆け上るかを競う種目。

 

野中生萌さんは、このなかでボルダリングを得意としています。

ボルダリング

 

野中生萌とスポーツクライミングの出会いのきっかけは、彼女の父親の趣味が登山だったこと。

 

父親と姉2人とともに東京池袋のクライミングジムに連れられてきた野中生萌さんは、姉2人が父親とともに、スイスイとせりたつ壁を登るのを見て、悔しくなって「負けられない!」と練習を始めたのがきっかけでした。

 

そしてなんと、野中生萌さんが11才の2008年『JOCジュニアオリンピックカップ』では2位になり、その2年後には優勝を飾っています。

 

本格的にトレーニングに打ち込むようになった野中生萌さんは、世界大会にも出場するようになり、17才で臨んだ2014年『IFSCクライミングワールドカップ(フランス)』では堂々の2位と、一気に世界レベルの選手へと駆け上がりました。

 

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野中生萌の身体の筋肉や握力が凄い!

野中生萌さんは、クライミング以外には筋トレはやられていないとのこと。

野中生萌

 

その代わり1日あたり6時間くらいは、「壁」に向かってトレーニングを積んでいるそうです。

 

このトレーニングで必要な筋肉だけが鍛えられていったんでしょうね。

 

野中生萌さんの強さの秘密は、肩甲骨の下にある広背筋が大きく発達していること。

野中生萌

 

この筋肉は身体の上部にあるホールドをつかんで、そこに身体を引き寄せるのに使う筋肉。

 

この広背筋が発達していることで、素早い上方への身体の移動が可能となっています。

 

あと、握力も男子並みかそれ以上!

 

20代男性の平均とほぼ同じ50kgです。同年代の女性の平均が約28kgですから、ほぼ倍の握力ですね。

 

男性でたとえるなら、握力100kgということ。もはやプロレスラー並!

 

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野中生萌の出身高校や所属はどこ?

野中生萌さんは東京の出身で、日出学園高校に通われていました。

 

しかし、世界大会に出場するようになると、学校の出席日数を満たすことが難しくなり、通信制に切り替えたそうです。

 

高校を卒業後は、スポーツクライミングに打ち込むために、「TEAM au」という、KDDIがサポートするチームに所属されています。

 

TEAM auって?

東京オリンピックでスポーツクライミングが正式種目に採用されたこともあり、KDDIがクライミングの普及と発展のために日本山岳協会と協力し、そのトップアスリートとして、野中生萌さんを含めた4人の選手からなる「TEAM au」を結成したもの。

TEAM au

 

現在の所属選手は、

 

野口啓代
野中生萌
楢崎智亜
藤井快

 

いずれも世界レベルの選手。日本はスポーツクライミングでは世界トップレベルの水準なんだとか。

 

平らな場所は少ないけれども、垂直方向の壁は多い日本の都市にはピッタリのスポーツなんですね。

 

オリンピックに向けて、スポーツクライミングを大いに応援していきましょう

 

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