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小池塾の集めた授業料の総額いくらで何に使われる?小池百合子の政治資金?

小池百合子

小池塾が集めた授業料の総額はいくら?

小池塾は小池百合子東京都知事が自らの政治塾として、開いているものです。

小池塾

 

正式な名称は『希望の塾』

 

第一期として2016年10月~2017年3月で、10月30日の第一回目講義を皮切りに、全6回の講義及び懇親会が予定されています。

 

受講料は、

男性:5万円
女性:4万円
学生:3万円

 

全部で4000名を超える応募があり、選考の結果2900名が、第一回の講義から受講を開始しています。

 

講義の方法は、大学の教室を借りて行うというもの。地方の方で東京に来れない方には、ネットでの配信をしてくとのことです。

 

当然小池塾の運営には費用がかかるとは思いますが、大学の教室を借りて、全6回の講義で教壇に立つのが、小池百合子東京都知事のみであれば、それほど費用はかからないのではと考えられます。

 

2900名から集めた授業料の総額は、概算で約1億2千万円。

 

これは男性、女性、学生がだいたい3分の1ずつとしての計算なので、多分実際は男性の応募割合が高かったでしょうから、1億2千万円~1億4千万円の間ではないでしょうか。

 

さらに、現在11月18日までの期間限定で、追加募集がされています。

 

募集人数は明らかにされていませんが、さらに2000人集めたとしたら、授業料の総額はいくらになるんでしょうか。

 

こちらも男性、女性、学生が3分に1の場合で8000万円、全て男性の場合で1億円となります。

 

すでに合格されている2900名の方の授業料と合わせると、2億円~2億4千万くらいが総額となる計算になります。

 

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小池塾の授業料は何に使われる?

では、この2億円超のお金は何に使われるのでしょうか?

お金イメージ

 

2億円全額が収益になるわけではありませんが、運営費を引いてもかなりの金額が、プラスになるのではと考えられます。

 

最初はもしかして、小池百合子さんが東京都知事に就任されてからの、小池塾の開講なので、収益は東京都に納付されて、都民に還元されるのかなとも、考えました。

 

しかし、それでは東京都以外から応募している人たちにとっては、納得の行く話ではないし、そもそも、知事だからといって、公務以外の仕事から得た収益を東京都に差し出す義務もありません。

 

一般的に公務員は副業は禁止で、それは都知事も同じです。

 

しかし、調べたところ公務に支障ない範囲での副業は認められるとのこと。

 

そもそも、知事なんてすでに何らかの分野で成功を収めている方が、やられるケースがほとんどでしょうから、知事に就任したからといって、以前の仕事からの収益を東京都に没収されたのでは、たまったものではないですし。

 

小池百合子さんももとから政治家ですから、政治家としての活動は、東京都の公務とは分けて、引き続き行うことができます。

 

それでは、一体2億円超と予想される資金は何に使われるのでしょうか。

 

今のところ、多くの予想としては小池百合子さんが自民党から離れて新党を立ち上げ、その時の資金にするのでは、と噂されています。

 

小池百合子さんは、昔の小泉純一郎元総理と同じように、自民党にいながら反自民のような行動をされていますから、かなり確立は高いのではないでしょうか。

 

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小池塾は小池百合子の政治資金のため?

有名政治家になれば、「塾」を立ち上げている方は、かなりいらっしゃいます。

国会議事堂

 

多くは一般からの募集ではなく、すでに国または地方議会の議員になられている方向けなので、広くは知られていません。

 

でもあの小沢一郎さんも『小沢一郎政治塾』を主催されていますし、大阪維新の会も『維新政治塾』を開催しています。

 

それら塾の目的は、一般的にはより良い国を作るための勉強会のような趣旨が謳われています。

 

もちろん、志高い議論もかわされているとは思いますが、自分の政党や派閥に所属してもらいたいという、本音の部分の期待も大きくあります。

 

今回の小池塾は、すでに議員になっている方だけでなく、広く一般からの塾員を募っています。

 

それはすなわち、小池塾の塾員から政治家になる予備軍が多数生まれてくるかもしれないということ。

 

もし、小池百合子東京都知事が、小池塾のなかから多数の東京都議会議員を送り出すことができたら、かなり自分の思う方向に、東京都の都政をすすめることができるのではないでしょうか。

 

そして、仮に小池百合子さんが、将来新党を立ち上げ、その新党の党員になるべく、小池塾の塾員が国政に打って出たら、一気に影響力のある小池百合子さんの党ができるかもしれません。

 

もちろん、都議会議員にしろ、国会議員にしろ、ただ6回だけ小池塾で講義を受けたからといって、十分なはずがありません。

 

しっかりとそんな若手を育成するためには、それなりの資金と期間が必要になるでしょう。

 

2億円超かもしれない小池塾の授業料から収益は、それら若手議員の予備軍の育成に向けられるのかもしれません。

 

今後共、小池塾の動向からは目が離せませんね!

 

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