慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

月島の肉フライ(レバーフライ)通販でも買える?お店の場所と営業時間は?

肉フライレバーフライ

月島名物『肉フライ(レバーフライ)』とは?

月島といえばもんじゃが有名ですが、もんじゃに引けを取らない名物として、地元に愛され続けてきたのが「肉フライ」。

肉フライレバーフライ

 

月島ではレバーフライの名称のほうが通じやすいかもしれません。

 

これは薄くスライスしたブタのレバーに串を通して、衣を付けて油であげたものです。

 

それをお店特製のウースターソースをベースにした特製のタレに付けていただきます。

 

値段も一本150円と、ちょっとしたコンビニでのおやつよりも、安い値段です。

 

揚げてあり衣とタレで、レバーの臭みも気にならないので、内臓系の肉が苦手な人でも、美味しくいただけます。

 

なぜ肉フライが月島で流行ったかについては、この月島の歴史が大きく関係しています。

 

月島は明治25~30年ごろに埋め立てによって新しく作られ、国策での造船産業の基地として開発が進みました。

月島造船所

 

大正の頃には造船業も大きく栄えて、月島一体は非常に賑わっていたといいます。

 

そしてこの肉フライが流行りだしたのもこの頃のようです。

 

大正時代の日本人には、レバーのような内臓系の部位を食べる習慣はありませんでした。よってレバーは捨てられるしかなかったので、値段も非常に安価でした。

 

そこで、レバーでも衣を付けて油であげると、美味しく食べられることを見つけた、当時の月島の人が、肉フライを始めて、屋台で造船所で働く人たちに売り歩いたのが始まりのようです。

 

そしてそれが子どもたちにも広まって、手頃なおやつとしてさらに人気になっていったようです。

 

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肉フライ(レバーフライ)といえば『ひさご家阿部』

昔に比べて、肉フライを売っているお店はかなり減ってきてしまいました。

 

もんじゃ人気で、そちらに乗り換える飲食店が多かったんですね。

 

でもそんななかこの『ひさご家阿部』はレバーフライ専門店として、月島で55年の歴史を誇る名店です。

月島ひさご家阿部

 

いまでは肉フライといえば『ひさご家阿部』。『ひさご家阿部』といえば肉フライというくらい地元では馴染みのお店です。

 

肉フライ(レバーフライ)のお店『ひさご家阿部』の場所と営業時間は

『ひさご家阿部』の場所はこちらになります。

ひさご家阿部

 

東京メトロ有楽町線、都営地下鉄大江戸線 月島駅2番出口から徒歩3分くらいの場所です。

もんじゃ街とは清澄通りを挟んで反対側になりますね。

 

営業時間は間に昼休みのある2部制で、

前半が11時~13時、後半が15時~18時30分までになります。

定休日は日曜日・祝日・第一月曜日
(ただし、第一月曜日以外の月曜日は、15時~18時30分のみの営業)

電話:03-3533-4955
FAX:03-3531-5527

 

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肉フライ(レバーフライ)を食べるには予約がいる?通販は?

ちなみに『ひさご家阿部』は持ち帰り専門のお店です。

 

直接来て店頭で購入もできますが、売れ切れになってしまうこともあるようです。

 

お店のホームページには「予約注文を優先させております。」とあるので、事前に電話かFAXで予約を入れておくのがいいようですね。

 

地方発送もやっているそうですが、ホームページには注文フォームがないので、詳細は電話での問い合わせになるようですね。

 

この『ひさご家阿部』の肉フライは手土産の名品としても、度々雑誌に取り上げられているので、これからのパーティシーズンに向けて、要チェックのお店かと思います。

 

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