慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

石阪京子の「奇跡の3日片づけ」とは?方法やコツは?講座の料金は?

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片付けアドバイザーの石阪京子さん

現在カリスマ片付けアドバイザーとして、一年先まで予約で埋まっているという石阪京子さん。もともとはサラリーマンの夫を持つ、ごく普通の主婦の方でした。

 

石阪京子 

会社が倒産してしまったのを機に、ご主人は外観から収納まで一から設計して家を建てる不動産業を始められました。

 

石阪京子さんは夫を支えるために手伝っていたのですが、せっかく考えて綺麗に収納を設計しても、半年後にはもので溢れかえる様になってしまうご家庭をいくつも見てこられました。

 

もっと収納を作ってあげればよかったのかと悩まれた時期もあったようですが、もので溢れかえってしまうご家庭は収納の大きさとは無関係であることに気づき、整理収納アドバイザーの資格を取って、まずは自分の家から片付けを始めてみたそうです。

 

その結果、思っていた以上の成果で、すっきりと片付いた家の中はより快適で、仕事にも好影響を与えていったそうです。

 

そしてそれを本業の不動産業のお客様にも還元するために、石阪京子さんご自身の修行を兼ねて、いろいろなお宅で片付けを手伝ったり、引っ越しの際の整理整頓をお手伝いされてていきました。

 

でもこれは単に家を「快適にする」ためだけの片付けだっと、石阪京子さんは今では考えられています。

 

きっかけは息子さんが交通事故にあい、バリアフリーで暮らせる家にするために、さらに片付けきる必要が出てきた。

その時に、家族との絆を深めるためにはどんな片付けをすることが必要かということを考え始め、ご本人のベストセラーである『奇跡の3日片づけ』に至ったそうです。

 

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石阪京子さんの「一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ」とは

わかりづらいかもしれませんが、ちょっと前に流行った断捨離はとにかくものを捨てて家を快適にすることを目的としています。それに対して『奇跡の3日片づけ』では、それに「家族との絆を深めるために」という考えが加えられています。

 

思い出の品はたとえ無価値でもとっておきたいもの。またそんな思い出の品が家の中にあれば家族の会話も増えるきっかけになるでしょう。そのかわり、日用品のようなものは極力減らしていきましょうという考えです。

 

また『奇跡の3日片づけ』では「一生リバウンドしない」すなわち再びもので溢れかえる家には戻らないですむようにすることにも、フォーカスしています。

 

そのためには、片付けに入る前に「自分が何を大切にしているのか」「どんな自分になりたいか」をイメージしてみるのが大切だと、石阪京子さんは強調します。

 

家族との暮らしの場である家では、どこで何を家族としたいのか。例えばキッチンでパンやクッキーを焼いて家族みんなに食べてもらいたい。(そのためには当然パン焼き器を置くスペースが必要になってきますよね。)

またはリビングで夕食後にみんなで旅行のビデオを見たい、ゲームをしたいなどです。

 

子どもとの暮らしであれば、一緒に本をリビングで読みたい、または子供が寝るときにはいつも本を読んであげたい、など具体的に自分たちの「なりたい」「~したい」をイメージしていきます。

 

そうすると、何が、どれだけ、どこに、あればいいかが、次第に明確なイメージとして描けるようになるといいます。

 

具体的な方法とコツは

本のタイトルに有るように、3日間にわけて整理をしていきます。

 

1日目はまずクロゼットの整理から始めます。やり方はクローゼットの中の物を一旦全部外に出す。決して中においたままいならないものを選ぼうとしないことです。

 

一旦全部出すことで、不要なものが見つけやすくなりますし、本当に必要なものだけを選びやすくなります。

一旦全部出すと、今度はしまう訳ですから、その時に「う~んこれはいるかな?」となるわけですね。全部出すをしないと「う~ん、とりあえずそのままおいておこう」になってしまいますから。

 

またクローゼットから始めると、不要品が多いので、捨てる抵抗感のハードルを下げるには、いいそうです。

 

2日目にキッチン・洗面所。
3日目が、リビング・玄関

 

大きなものから、次第に小さな物へと整理していきます。そしてキッチン・洗面所・リビング・玄関でも、大切なのは一旦全部出してそれから整理して必要な分だけ再び収納すること。

 

場合によっては入りきらない、欲しいものを入れるスペースが足らない。ということも起きるかと思います。

 

その場合に石阪京子さんのオススメは「定数ルール」例えばフェイスタオルであれば「家族の人数+2枚」とか、靴下・下着・Tシャツなんかも家族で定数ルールを決めてその範囲内で、買う・捨てることを繰り返していけば、リバウンド(ものが再び溢れてくる)しません。

 

石阪京子さんの講座の料金は?

もともと商売として片付けのアドバイザーになられたわけではないので、講座を持ったり教室を開いたりされているわけではありません。

でも不定期ですがたまに「奇跡の3日片づけ!」として講座が開催されることもあるようですね。

 

私がチェックした時にはすでに満席で申し込みはできませんでしたが。ちなみに料金は一時間半で3000円でした。

 

3000円でリバウンドしない片づけが身につくのであれば安いですね!

 

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