慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

小林麻央に24時間テレビが闘病の撮影を依頼か?バリバラも話題に

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24時間テレビが小林麻央さんに番組出演を打診か

2016年の『24時間テレビ』が闘病の様子を撮影させて欲しいと、海老蔵さんサイドに打診していたことを、放送作家の方が明かされたそうです。

 

海老蔵さんサイドからは、「勘弁して欲しい」といわれ、番組制作サイドは「ダメ元で聞いたらやっぱりダメだった」と、早々に引き下がったとのこではありますが。

 

海老蔵会見

24時間テレビがどの時期に闘病の様子の撮影を、打診したかはわかりません。でももし6月9日の市川海老蔵さんの会見後だとしたら、かなり無神経だったのではいでしょうか。

会見で海老蔵さんは、「比較的深刻な状態」という言い方をされていましたし、進行性乳がんという病名も明かされていました。

 

もともと日本テレビの『NEWS ZERO』で小林麻央さんがキャスターを努め、市川海老蔵さんとの出会いのきっかけとなっているので、6月9日以前であっても、ある程度は小林麻央さんの病状についての説明を事前に受けていた可能性も高いのではないでしょうか。

 

24時間テレビのサブタイトルは『愛は地球を救う』『愛~これが私の生きる道~』です。24時間テレビからの撮影依頼は、小林麻央さんの闘病の撮影から、何を訴えたかったんでしょうか。

 

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過去の24時間テレビで闘病を撮影したのは?

過去の24時間テレビでは、障害者や難病を患っている人に密着して日頃の生活や、闘病の様子を映像として放映してきました。

 

目的はそれらの人を助けるため、または日頃の生活を便利にするためには、福祉車両などの寄贈などみなさんのサポートが必要だから、募金をよろしくお願いします、というメッセージを発信するためと理解しています。

 

しかし、がんのような進行性の病気を患っている人を撮影し放送する企画は、以前にはなかったと思います。

それ以上に24時間テレビ以外のどの番組でも、タレントや芸能人だからということで、進行性の病気の闘病生活を撮影することは、なっかたのではと思います。

 

バリバラでは24時間テレビを障害者の方が不快に思っていることが明かされた

24時間テレビと同じ日時に放送されたEテレの『バルバラ』(Barrierfree Variety Show)で、24時間テレビのパロディのような企画がありました。タイトルは「笑いは地球を救う」

 

バリバラ

バリバラは障害者やマイノリティ(ゲイ、レズ、トランスジェンダーなどの方や、一般的な方と違う嗜好を持つ方)の方が、制作に携わっており、彼らの声にもとづいて、いかに障害者やマイノリティーの方が、その他大勢の方と同じに(バリアフリーに)暮らせるかを探る番組です。

 

「笑いは地球を救う」の企画では、「障害者の90%が障害者を扱った番組を不快に思っている。」と明かされました。

障害者を「モノ」として見る視点が、非障害者が制作する障害者を扱った番組には感じ取れるから、ということでした。

 

24時間テレビも今年で39年目ですが、もしかしたらもともとの制作意図から、徐々に離れてきてしまったのかもしれませんね。

 

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