慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

ジブチ共和国は秘境の地?不思議な景色とは?ジブチの奇跡は?

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ジブチ共和国は現代に残された秘境の地

ジブチ共和国はアフリカ大陸の東北部紅海に面した面積約2万3千平方kmの国です。面積は日本の九州と四国の中間くらいの大きさですが、人口はわずか90万人足らずの小国です。

 

ジブチ共和国

もともとはフランス領でしたが1977年にジブチ共和国として独立しています。民族対立と隣国エリトリアとの国境紛争で一部では外務省の治安ガイドラインでのレベル3(渡航中止勧告)のエリアもありますが、大半はレベル1(十分注意)の地域になっています。

 

メキシコが全域にわたってレベル1に指定されているので、同じくらいの治安状態ですね。周りをソマリアやエチオピア、そして紅海の対岸をイエメンに囲まれているので、テロを含めて全く安全とは言いずらいですが、治安は比較的安定している国です。

 

現実的な治安上の問題としては、貧困国なので旅行客がもっとも心配すべきはスリや窃盗などの軽犯罪の被害に合わないようにすることです。

最近他の国ではあまり聞かなくなりましたが、子どもたちが観光客によってきて、ポケットの中身を取って行ってしまうという古典的な集団スリの被害もあります。

 

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そんなジブチ共和国ですが、独立後まだ年数も浅く観光開発もこれからなので、その分手付かずの秘境といえる場所も多数存在しています。

 

海外の旅行サイトなどを参照すると、以下の場所がおすすめの場所として出てきます。

 

アッベ湖

アッベ湖

ジブチ共和国というとまずエチオピアとの国境沿いにあるアッベ湖の名前が上がるようですね。

湖のあちこちに温泉の噴気孔が奇岩として立ち上がっており、他の惑星にいるような不思議な光景を作り出しています。実際、映画「猿の惑星」のロケ地にもなりました。

 

アッサル湖

アッサル湖

こちらはジブチ共和国中央部に位置する火口湖です。なんとアッサル湖の湖面は海水面から153m下がった海面下にある湖です。

周りを岩塩の地層に囲まれており、アッサル湖の塩分濃度は34.8%と死海の約30%よりも濃くなっています。通常の海水の塩分濃度が約3%なので、いかに塩分濃度が濃いかが想像できます。別名「ジブチの奇跡」ともいわれています。

 

当然人間なんて軽く水面に浮いてしまいます。ここで溺れるのは難しいと思います。もっともこれだげ濃い濃度では身体がヒリヒリと痛くなってしまうと思いますが。

 

まとめ

なかなか日本から行くには遠い国ジブチ共和国ですが、観光開発が進まない今のうちに一度訪れてみたい国の一つではあります。

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