慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

スティーブウォズニアックとは?ジョブズとの関係は?資産は?

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アップルといえばスティーブ・ジョブズであり、スティーブ・ジョブズといえばアップルというくらい「アップル=スティーブ・ジョブズ」と思われています。

しかしアップル創業当時は決してスティーブ・ジョブズがコンピューターのプログラミングをしていたわけではありません。

 

アップルというとウィンドウズに対抗して、直感的に使えるユーザーフレンドリーなOSを導入したことで、一気に人気を獲得しました。

当然そのプログラミングをスティーブ・ジョブズ自身がやったと思っている人は多いと思いますが、実際は彼はプログラミングに関しては素人だったんですね。

 

では誰があの見事はOSを作ったかといえば、創業当時から二人三脚で歩んできた相棒のスティーブウォズニアックなんですね。

後年のインタビューでスティーブウォズニアックは「ジョブスがアップル・コンピューターの初期の製品開発において、全く何の手助けにもならなかった」と答えています。

 スティーブウォズニアック画像

スティーブウォズニアックとは?

アップルの初期製品をほぼ独力で開発してしまったスティーブウォズニアックとはどんな人物なんでしょうか?

 

1950年生まれで父親はロッキード社のエンジニアでした。その血筋か13才の時には二進法の加算機を自作し、科学コンクールで優勝しています。

まさしく原始的なコンピューターを1963年に13歳で作ってしまった神童です。その技術力から現在では「ウォズの魔法使い」という別名もあります。

 

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初期製品であるAppleI・IIを独力で開発しましたが、その後の1985年に発売されたMacintosh(マッキントッシュ)の方にアップル社の力が注がれることなり、AppleI/IIを過小評価していると、スティーブウォズニアックはアップル社を去ってしまいました。

 

もっとも1980年にアップルがIPOで株式上場を果たした際には、1億ドルを越える創業者利益を手にしています。でも彼自身は典型的な技術オタクのようで、金銭への執着はほとんどないようです。

逸話としてはあの伝説のウッドストック・フェスティバルに匹敵するロックフェスを自ら開催したくなり、1982年に実現させましたが自費50億円を投じたということです。

 

その当時すでに200億を超える資産を築いていたウォズは、ちょっと失敗したかなとは思ったものの、全く後悔はしていなかったそうです。

 

スティーブ・ジョブズとの関係は?

ウォズ自身はスティーブ・ジョブズは親友であり関係は良好だったと語っています。まあ共同創業者ですしスティーブ・ジョブズと同じ1985年にアップルを去っているので、やはり二人三脚でやってきた間柄だったんでしょうね。

 

ウォズは「スティーブ・ジョブズは傑出したビジネスマンで、私には技術の才能があった。会社にはこの両方が必要で、どちらが欠けても成り立たなかった。」と語っています。

 

スティーブウォズニアックの今の資産は?

英語のサイトも調べてみたところ、現在の資産は(NetWorth)は$100million(約100億円)と出てました。

スティーブ・ジョブズの$11billion(約1兆1千億円)と比べるとかなり少ない気もしますが、スティーブ・ジョブズは1997年にアップルに復帰してその後のアップル社の躍進を支えた人物なので、その時に大きく資産を築いたと考えられます。

 

スティーブウォズニアックは現在も年間12万ドルの給与をアップル社から支給されています。こちらは共同創業者としての功績に対するアップル社からの感謝のようなものですかね。

 

いずれにしても偉大な人物であうことは間違いありません。日本ではあまり報道されませんが、アメリカのシリコンバレーでは現在もIT業界で一目置かれている重鎮です。

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