慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

山部佳苗と田知本愛の戦績は?ライバル?得意技は?出身地は?

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山部佳苗選手と田知本愛の選手の関係は?

リオ・オリンピックの女子柔道78kg超級の代表である山部佳苗選手は、田知本愛選手を日本代表最終選考会を兼ねた第31回皇后杯全日本女子柔道選手権で破って、代表の座を勝ち取りました。

年齢も近そうなお二人ですが、お互いの関係はどうなっているんでしょうか?

 

山部佳苗選手は1990年9月22日生まれで出身は北海道です。高校まで北海道で育ち、大学は山梨学院大学を卒業されてます。柔道との出会いは6才の時に北海道札幌市厚別区体育館柔道クラブで兄とともに通い始めたのはきっかけのようです。

山部佳苗

一方の田知本愛選手は1989年1月27日生まれで富山県射水市出身です。やはり高校まで富山県で過ごし東海大学を卒業されてます。柔道を本格的に始めたのは小学校3年生からで山部選手よりは数年遅かったようです。

田知本愛

お二人共、全国中学校柔道大会70kg超級で入賞経験があるので、1学年しか違わない山部選手と田知本選手は、もしかしたらこの頃からお互いを意識していたかもしれません。

 

高校時代のインターハイの成績は、山部佳苗選手が高2の時が3位で高3の時は3回戦敗退だったのに対して、田知本愛選手は全国優勝をされています。高校時代は田知本選手のほうが実力が上だったようですね。

 

大学に入ると山部佳苗選手が伸びてきて、大学2年生の時には全日本学生柔道優勝大会決勝の大将戦で東海大学4年の田知本選手を破って、山梨学院大学を初優勝に導いています。
 

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4年の時には全日本選手権で当時世界ランク1位だった田知本選手を判定で下すなど、対戦成績としては良かったようです。

 

どうやら山部佳苗選手は他の選手との対戦成績よりも、田知本選手との対戦成績のほうが良かったのかもしれません。金星を取るタイプでしょうかね。

 

今回のリオ・オリンピックの選考にあたっても、国際大会での実績は田知本愛選手のほうがありましたが、山部佳苗選手が選考会で見事に1本勝ちで田知本選手を破ったのが選考の決め手となったようです。

 

山部佳苗選手の得意技は払腰

山部選手の得意技は払腰です。払腰は相手を腰に乗せて、相手の足を後ろに払って体勢を崩して投げる技です。

 

この技は元柔道選手である父徳一(のりかず)さん直伝のものだそうです。父の教えは「力任せではなく、相手の力を利用して投げるのが柔道」ということで、払腰はまさしくこれを極めた技ということです。

 

まさしく親子で勝ち取ったリオへの切符ですね。

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