慶応卒、50代で早期リタイヤしアメリカ移住したヒロキから見る世界。

夏休みの自由研究、お父さんの株を上げるチャンス!

ペットボトルの風車

夏休みの自由研究、小学生学年別の課題例

小学校に入りたてのころは、子どもにとっての世の中は、人間関係では親と先生、そしてクラスの友達くらい、地域的には家の近所、自然へのふれあいとしては目見てされる範囲でしょう。

 

したがって、自由研究の題材としても身近で直接触れるものを対象とするのがいいでしょう。

たとえば、工作であれば電車やクルマをダンボールや画用紙で作る、自分の宝箱を作ってみるなどがいいでしょう。

自然観察であれば、草木の葉っぱや花などを観察していろいろな種類があることを観察したり、もし海や川が近ければ貝殻や石の形・色を比べてみるのが定番ではないでしょうか。

 

そうすることでまずは自分の身の回りにはいろいろなものがあるんだということを知って、もっと他にないかと自分で進んで知りたがるようになれば、大成功でしょう。

 

小学生も高学年になれば、社会の仕組みや自然現象や抽象的な事象も理解できるようになってきているので、社会科系の課題であれば、何か一つ日常のプロセスを掘り下げて調べてみるのがイイのではないでしょうか。

例えば、我々にとって無くてはならない水の循環サイクルや、それに関連するところでは食料の生産・物流の流れなんかは身近なところで、興味を惹かせるにはイイのではないでしょうか。

 

理科系の課題では、エコや自然素材の話として、レモンやオレンジに含まれる洗浄成分の効果や、塩化ナトリウムの一種である重曹の漂白効果とかも身近で面白いと思います。

我が家ではレモンの皮に含まれるレコピンで、納豆の箱(発泡スチロール)を溶かしてみたり、レモンの代わりにオレンジやグレープフルーツで比較してみたりというのを昨年やってみました。

子どもはレモンの皮でこすると発泡スチロールが溶けていくのが面白かったらしく、かなり積極的にやっていました。

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夏休みの自由研究、まとめ方のコツ

お父さんのサポートが必要なのが、自由研究をいかにうまくまとめ上げるかというところ。

せっかく取り組む自由研究ですから、なるべくクラスのみんなの注目を集められるように、わかりやすく面白くまとれたい所です。

 

お父さんは仕事でレポートをまとめることも多いでしょうから、わかりやすく読んでもらいやすいレポートを作るのは得意な方も多いことでしょう。

 

そうでないお父さんのために、簡単なコツをまとめてみたいと思います。

 

1.タイトル

まずタイトルですが、興味を引く面白いタイトルにしましょう。私の例で行けば、「レモンの皮には恐るべきパワーが。納豆の箱もビックリのその秘密とは!」にしました。

「レコピンの作用について」なんて堅苦しいタイトルではクラスのお友達の興味を引き付けることはできませんから。

 

2.まず結論を

子どもたちは、段階を追って一つ一つステップを説明されても、そこまで辛抱強く付き合ってくれません。

「へぇ~!」と思ってもらえるように、まず結論・結果を完結に示します。

我が家の例で行けば「レモンの皮で納豆の入れ物が溶けて穴が空きました」と実物を貼り付けて、結論を示しました。

 

3.動機を書く

次にこの自由研究をやろうと思った動機を書きます。できれば子どもが同じように疑問に思っているようなことから動機を導ければベスト。

例えば、レモンやオレンジを触ると手がツルツルになるけど、手以外のものも綺麗になるか興味をもって調べてみたいと思いました。とか

 

4.仮説

実際に研究・実験を始める前に、子どもたちとどんな結果になるかを話し合います。

あくまで子どもの自由研究ですから、結果を知っているお父さんもここはだんまりで、子どもの自由な発想に付き合います。

そして子どもたちが予想した結果を仮説として、動機の次に書きます。子どもならではの面白い仮説が出るかもしれません。

 

5.観察・実験

このパートは手短にまとめてしまえばよいと思います。大人の学術論文ではないので詳細な実験手順が必要なわけではなく、どんな実験・観察を行ったかを、文章ではなく図やチャート、実際の道具(レモンの皮や納豆の箱、私の場合)をレポートに貼り付けて、わかりやすく示せればOK。

 

まとめ

子どもはたとえ小さなこと、大人からしてみて些細なことでも、興味をもって取り組んだりします。

夏休みの自由研究でそんな子どもの興味を引き出せれば、研究の内容が何であろうと大成功でしょう。

 

お父さんとして、それを見事にリードしてサポートできれば、家庭内での株も大きく上がるのでは無いでしょうか。

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